海がきこえる通信@LaCoocan
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1487. Re:> 1484. リバイバル上映
アルテミス .2024/04/09 (火) 18:26
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- 映画館で観られるなんて一生に一度だと思い行ってきました。
いざ始まると色々な感情が湧いてきて鳥肌が立ってしまいました。
また高知に行きたくなりました。 近々行ってきます。
1485. Re:> 1484. リバイバル上映
MT .2024/03/23 (土) 13:50
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- これまで拝見するだけでしたが、思い切って初めて書き込み致します。
ピンガさんからも情報があったリバイバル上映を観覧してきました。映画館での「海がきこえる」は初めてでしたが、大画面ならではの良さはもちろん、これまで何十回も見ても気づかなかったことに気づけました。
驚くのは、若い世代がとても多かったことです。渋谷という場所柄、学生の春休みもあるかもしれませんが、自分のような懐古中年が多いかと思っていましたので、本当に意外でした。
飛田展男さんも観覧されていたそうで、Twitterで報告されていました。
土日、平日問わず満席で、当初1週間だった上映期間は無期限で伸ばされるようです。予想以上に(?)ものすごい人気です。若い方たちがどうして「海がきこえる」を知ったのか、興味深いですね。
思いが溢れ長文になり、大変失礼しました。
1484. リバイバル上映
ピンガ .2024/03/02 (土) 08:32
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- 『海がきこえる』が、2024年3月15日(金)より東京・渋谷のBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下にて期間限定で上映されるそうです。
お近くのファンの方は必見ですね。
1483. 長女の感想
ナガシマ .2024/02/15 (木) 12:29
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- 昔、何度かオフ会に参加したナガシマです。蔵人というハンドルネームでした。
先日、一年ぶりくらいに海きこを居間のテレビで観ました。我が家は高校生と中学生の娘が3人おりまして、アニメに限らず聴後感?を共有します。下の娘たちの感想は以前とさほど変わらず、里伽子に感情移入出来ないと言うものでした。里伽子は同性に好かれないキャラだと思いますから、無理もない気がします。 長女は「里伽子の気持ちがわかる」「そのあたりにいそうな生っぽさを感じる」「(里伽子に限らず)キャラ造形が秀逸」と言うのです。最近の(アニメ)作品には里伽子のようなキャラは見当たらないそうで、こういうの好きでしょ?的な、あざといものばかりだそうです。 「良いアニメだよね。ジブリはこの路線も残せば良かったのに」と言っておりましたが、全く同感です。最近は小説も映画も噛み応えのない柔らかいものばかりで、日本人は劣化していると嘆く長女ですが、とりあえずこれ読めと原作を渡しておきました。
1481. Re:> 1480. 新年
中島 秋則 .2024/01/08 (月) 17:33
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- >こばぽんさん、こんにちは!
昨年は本当にお世話になりました。今年もよろしいっくお願いします。
1480. 新年
こばぽん .2024/01/04 (木) 17:57
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- 皆様ご無沙汰しております。
なかなか大変な年明けになりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
1479. 来年もよろしくお願いします。
中島 秋則 .2023/12/31 (日) 14:46
|返信|
- 今年一年、海がきこえる歩くへアクセスありがとうございました。
ここ数年、視力が悪化して掲示板への書き込み少なくなって申し訳ないです。
最近はスパム書き込みを見つけ第削除しています(苦笑)。 来年は海がきこえる仲間と会って飲みたいですね。高知ロケ地巡りもしたいです。
では、良いお年をお迎えください。
1477. 小説
きつね .2023/07/20 (木) 08:43
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- 7月15日に海がきこえるUアイがあるからの新刷が発売されましたね。
初刷が1995年だから28年... 何度読み返しても色あせない拓と理伽子の青春がよみがえります。 1995年だとスマホが普及しし始めたのが1993年ごろで まだまだ連絡ツールとしてはハードルが高くて 2人のやり取りにもどかしさを感じますが...
これで何冊目だろうか。「海がきこえる」も「愛があるから」も 3〜4冊持ってます。 アニメージュの高知城前の2人のキスシーン。 その掲載号も探しまくって手に入れてます。 氷室先生がご存命なら何処かの機会でキスシーンの復活や 続編の刊行もあったのかもしれませんが。
1473. Re:> 1471. 海がきこえるII アイがあるから 〈新装版〉
みながわ .2023/06/26 (月) 11:36
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- 情報ありがとうございます!
また読み返したいです
1472. NHKで氷室冴子さん番組放送されました
みながわ .2023/06/26 (月) 11:35
|返信|
- アプリやブラウザで観られます!まだの方はぜひ
北海道道 没後15年 氷室冴子をリレーする 6/23(金) 午後7:30-午後7:57 配信期限 : 7/7(金) 午後7:57 まで 公式サイト
没後15年。北海道・岩見沢出身の作家・氷室冴子。多くの作品で十代の女子が「自由に生きようとする姿」を描き、少女たちから圧倒的な支持を得た。人気作は漫画化された「なんて素敵にジャパネスク」やスタジオジブリによりアニメ化された「海がきこえる」など多数。友人や編集者の証言から氷室の足跡をたどりつつ、その影響を受けた現代の作家の姿と言葉から、時代を超えた普遍性を持つ氷室作品の意味に、改めて光をあてる。
https://plus.nhk.jp/watch/st/010_g1_2023062336743?playlist_id=baa8cbd5-e614-419e-a46e-15576189efc0
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